今回は、全自動型資産運用サービス「ロボアドバイザー」の活用方法について紹介したいと思います。
これまで自動運用といえば、インディケーターを使ったシステムトレードが主流でした。
ですが、システムトレードは、それを導入する投資家自身の知識も必要となるため、なかなか参入ハードルが高いのが現実です。
ロボアドバイザーは、そのようなシステムトレードとは、一味違った運用方法になります。

一体どのようなサービスなのかと言うと、ロボアドバイザーは金融アルゴリズムを用いた資産運用になります。
金融アルゴリズムの詳しい解説は少々難解になりますので省きますが、つまりは、投資家の資産をロボットが運用するということです。
システムトレードでは、銘柄の購入から決済までのルールを実行するだけでしたが、ロボアドバイザーではポートフォリオの管理を行い、長期運用で利益が出やすいよう戦略がプログラムされています。

このロボアドバイザーというサービスは投資の知識が全くない人でも、問題なく始められるサービスです。
ですから、初心者から高額な資産を預ける人まで、幅広いユーザーを対象にしています。
特に、預け入れ資本が高額になる、と手数料を割安にしてくれるプランを設定している業者もありますので、条件を良く確認して業者を選択するといいでしょう。
またこれまで短期売買で勝てなかった人でも、ロボアドバイザーに切り替えれば安定して資産が増えていく可能性があります。
長期運用と分散投資の複利運用というのは、凄い効果があるのです。

ロボアドバイザーの期待利回りは、3%から6%と言われています。
当然期待通りにいかないケースもありますが、得た利益を再投資してコツコツと増やしていくことができますので、銀行よりも効率が良い運用手段になります。
預けていても大して増えない銀行に任せるのであれば、多少のリスクを取ってロボアドバイザーのような金融商品に、投資をしてみるのもいいかもしれません。
元本割れをするリスクはありますが、期間を長く運用しながら積み立てていくことで、含み益が出やすい仕組みになっています。
他の金融商品よりも安心して資本金を預けられるのはロボアドバイザーの強みです。

ロボアドバイザーは、これまでのように人の手で運用する手法と比べて、コストが少なく価格の振り幅が少ない運用手段になります。
安定した運用が期待できますので、この機会にロボアドバイザーについて、各業者のサービス内容や手数料などを調べてみるといいでしょう。

Posted by:edt