ここでは投資信託とはどういった金融商品なのかについて説明したいと思います。
一般的な投資対象として思い浮かべられるのは、「株式」ではないでしょうか?
株式は、企業が投資家から資金を募る目的で発行され、その資本金を元手に事業が展開されていきます。
投資信託もこれに似たような一面があり、金融機関が投資金を投資家から集めて運用されていく商品のことです。
簡単に言えば、あなたの代わりにプロが資産運用を行いますよという意味の商品になります

運用がうまくいけば、高い利回りがリターンとしてし支払われ、運用がうまくいかなければ元本割れをすることもあります。
元本割れとは、預けたお金以下の金額になって返ってくるということです。

投資信託の中には上場投資信託というものもあります。
上場投資信託は別名でETFといわれ、投資信託自体を上場させて資金を募っているものになります。
最近人気のロボアドバイザーでのサービスでは、投資対象銘柄にこの上場投資信託が多く含まれるものが多いです。
特に海外には数万件を超える上場投資信託が公開されていますので、それらに対してロボアドバイザーは、顧客から預かった資産を分散投資を行います。
自動で資産運用を行うロボアドバイザー自体も一種の投資信託で、顧客から資産を預かってそれが運用されてきます。
顧客の資産を運用するのは人(トレーダー)ではなく、金融アルゴリズムという独自のプログラムです。

金融アルゴリズムとは、自動で銘柄の選定から取引銘柄の管理までを行うロボットのことです。
人間とは違って感情を挟まないので、より効率的な運用をすることができ、大量のデータを一瞬で分析することも可能です。
世界の上場投資信託は数万件以上も種類がありますので、その中から勝ちやすい銘柄を選んで自動で売買を行います。
人間の手で運用するよりもはるかに効率的な仕事をしてくれるのが、金融アルゴリズムの魅力です
ロボアドバイザーは、一般的な投資信託と比べて手数料も安いので、これから投資を始めたい人でも、参入しやすいです。

投資信託に興味がある人は、まずはインターネットを使って各社のロボアドバイザーサービスを調べてみるのがいいかもしれません。
サービス提供企業はここ数年でたくさん増えてきましたので、十分に情報を集めて選ぶ必要があります。
業者によって手数料やルール、投資対象銘柄が異なりますので、条件をよく確認してから、口座開設の申し込みをしてみましょう。

Posted by:edt